文字カウントCGI

以下の入力欄にテキストを入力しCheckボタンを押すと文字数を表示します。

テキストファイルの文字数を調べたいときには…

ウィンドウズであればCtrlキーを押しながらAキーを押すとすべて選択されるので、そこからCtrlキーを押しながらCキーを押すと全ての文字をコピーできます。

入力欄上でマウスを左クリックしカーソルが点滅したら、Ctrlキーを押しながらVキーを押します。

すると、先ほどコピーしたテキストファイル内の文字列を簡単に貼り付けることができます。

準備ができたらCheckボタンを押すと文字数が表示されます。

Clearボタンを押すと入力欄をリセットします。

「Waiting Time !」と表示された場合は、3秒ほど待ってから再度Checkボタンを押してください。

このシステムは一部Javascript(Ajax)を使っているので、あなたのブラウザでは利用できない場合があります。

その場合は、 文字カウントCGI に直接アクセスしてください。

こちらは、入力された文字を数えるPerl/CGIプログラムになっているので幅広い環境で使えると思います。

このページで紹介している文字カウントCGIの特徴は、半角カタカナを考慮した作りになっているところです。

インターネット上に多く出回っている文字数カウントツール群は、半角カタカナの文字を数える際、濁点も1文字扱いとなっているものが多いです。

確かに、半角カタカナの場合濁点も1文字として扱うんですが…。

それでは困る場合もあるので、このシステムではなるべく半角カタカナであっても、全角カタカナのように扱っています。

例えば、半角カタカナで「プログラム」と入力しても、全角カタカナで「プログラム」と入力しても同じ結果を得ることができるということです。