RSSライター

あなたのウェブサイトにもRSSを設置してみましょう。

このページでは、RSSの設置方法と更新方法について解説していきます。

RSSリーダーのときと同様に、Perl/CGIプログラムでRSSを作成と更新ができるRSSライター(RSS Writer)を作成したのでそれを使っていきます。

(注)RSSライターでの作成更新作業は、RSSバージョン1.0または2.0で、XMLファイルを想定しています。

  1. 新規RSS導入方法
  2. 既存RSS更新方法

新規RSS導入方法

初めてウェブサイトにRSSを導入する方法について説明します。

RSS新規作成

まずは、RSSファイルを作成します。

RSSライターのRSS新規作成ページにアクセスします。

RSSを新規に作成する場合、このページでRSSファイルに掲載する各種情報を入力していきます。

バージョン

作成したいRSSのバージョン(VERSION)を選択します。

よくわからない場合はそのままにしておきます。

チャンネル

チャンネル(Channel)には、RSSを設置するウェブサイトの基本的な情報を入力します。

タイトル(TITLE)には、ウェブサイト名。

リンク(LINK)には、ウェブサイトのトップページのURL。

概要(DESCRIPTION)には、ウェブサイトの紹介を簡潔に説明。

言語(LANGUAGE)には、ウェブサイトで使用している言語(日本語ならばja)。

イメージ

イメージ(Image)には、RSSを設置するウェブサイトのバナー情報を入力します。

ロゴ(LOGO)には、ウェブサイトのメイン画像URL。

(注)メイン画像がない場合は、なにも入力しないでください。

アイテム

アイテム(Item)には、RSSを設置するウェブサイトの更新ページ情報を入力します。

タイトル(TITLE)には、更新したページタイトル。

リンク(LINK)には、更新したページへのURL。

概要(DESCRIPTION)には、更新したページの説明。

さらに、タイムスタンプ(TIME STAMP)をチェックしておくと、作成日時が付加されます。

ダウンロード

ダウンロード(Download)ボタンを押すと、入力情報を反映したRSSファイルが作成され、ダウンロードを要求するメッセージが出ます。

「保存」を選び、「rss.xml」をあなたのパソコンに転送してください。

もし何らかのエラーが出た場合は、「error.txt」のダウンロードとなります。

これでRSSファイルの新規作成は完了です。

RSS設置

次は、先ほど作成しましたRSSファイル「rss.xml」をウェブページに設置して公開してみましょう。

まずは、RSSファイルを任意の場所にアップロードします。

テキストベースのデータですから、通常のHTMLファイルと同じようにアップロードしてください。

RSSファイルをアップロードできたら、RSSファイルまでのURLを覚えておいてください。

RSS公開

最後に、RSSファイルを公開します。

RSSファイルをアップロードしただけでは、誰も気づきませんから、ウェブサイトのトップページからリンクさせます。

話をわかりやすくするために、「http://kimurashuuichi.com/rss.xml」にRSSファイルをアップロードしたという前提で話を進めていきます。

ウェブページからRSSファイルをリンクさせるには、2種類の方法があります。

できれば両方やるのが望ましいです。

ヘッダーリンク

HTMLファイルのheadタグ内に、以下のようなRSSファイルへのリンクを作ります。

<link rel="alternate" type="text/xml" href="http://kimurashuuichi.com/rss.xml">

通常リンク

HTMLのリンクタグを使って、普通にRSSファイルをリンクします。

<a href="http://kimurashuuichi.com/rss.xml">RSSリーダーにご登録ください。</a>

完了

以上で作業完了です。

これで、あなたのウェブサイトのRSSが公開されました。

最後にRSSリーダーで確認してみてください。

既存RSS更新方法

既存のRSSファイルを更新する方法について説明します。

RSS更新もRSSライターを使います。

更新RSSの指定

まずは、RSSライターの更新URLの指定ページにアクセスします。

URL入力欄に、更新したいRSSファイルのURLを入力し、「Edit」ボタンを押します。

前述の方法でウェブページからリンクされている場合には、そのウェブページのURLでもかまいません。

ちなみに、何も入力しないでボタンを押すと、RSSの新規作成ページになります。

RSS更新情報入力

問題なければ、前述のRSS新規作成時に入力したようなページが表示されます。

違うところは、RSSファイルのURL、そのサイズとバージョンが表示されているところ…。

それと、チャンネルとイメージには、それぞれRSS新規作成時に入力した内容がすでに入力済みの状態になっているところです。

(注)RSS新規作成時にイメージを入力しなかった場合は、その部分は空欄のままです。

残りのアイテム(Item)部分を入力していきます。

タイトル(TITLE)には、更新したページタイトル。

リンク(LINK)には、更新したページへのURL。

概要(DESCRIPTION)には、更新したページの説明。

さらに、テールカット(TAIL CUT)をチェックすると、RSSファイル内の一番末尾の更新情報(一番古い更新情報)が削除されます。

更新情報をひたすら記録していくと、アイテムの数が増え、RSSファイルのサイズも大きくなってしまいます。

あまり大きすぎるとサーバーに負担がかかり良くないので、適度に末尾の情報は切っていくことをおすすめします。

ダウンロード

ダウンロード(Download)ボタンを押すと、既存のRSS情報に入力情報を反映したRSSファイルが作成され、ダウンロードを要求するメッセージが出ます。

「保存」を選ぶと、あなたのパソコンに転送されます。

もし何らかのエラーが出た場合は、「error.txt」のダウンロードとなります。

これでRSSファイルの更新は完了です。

あとは、更新もとのRSSを上書きアップロードするだけです。